夕張市で日中合作映画 主演リン・チーリン「雪国の魅力を紹介」

[ 2012年3月27日 21:02 ]

日中合作映画「スイートハート・チョコレート」の制作発表会に出席した(左から)篠原哲雄監督、福地祐介、リン・チーリン、池内博之

 北海道夕張市などで撮影している日本と中国の合作映画「スイートハート・チョコレート」(篠原哲雄監督)の制作発表会が27日、道庁で開かれた。主演の台湾の人気女優リン・チーリンは「映画を通じて、雪国の魅力を紹介したい」と笑顔でPRした。

 映画は、リン演じる上海出身の留学生が夕張スキー場で日本の男性救助員2人と出会い、3人の間に生まれる過酷な運命を描くラブストーリー。チョコレートが3人を結ぶ鍵になるという。

 中国側プロデューサーが、映画祭で夕張市を訪れたのをきっかけに企画発案された。中国では早ければ12月、日本でも来年春に公開される予定。

 リンは映画「レッド・クリフ」でもヒロインを演じた。救助員役には俳優の池内博之と福地祐介。

 冬の夕張を撮影したかったという篠原監督は「今年は日中国交40周年。心が通じ合う作品にしたい」と語った。

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