石原さとみ 意外な強敵に「存在しなければいいのに…」

[ 2012年3月12日 12:56 ]

向田邦子ドラマスペシャル「蛇蝎のごとく」取材会に登場した市村正親(左)と石原さとみ
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 女優の石原さとみ(25)が12日、都内で行われたテレビ東京の「向田邦子ドラマスペシャル『蛇蝎(だかつ)のごとく』」(14日後21・00~)の取材会に主演俳優の市村正親(63)とともに出席した。

 父親役の市村とは今回が初共演。「台本を読んで重い現場になるのかなと思っていたら、(母親役の)黒木(瞳)さんも市村さんはもすごく明るくて、気さくに話しかけてくださった。こんな明るい現場でこんなドロドロとした作品ができるのかと、とても不思議な現場で、面白かった」と撮影を振り返った。

 初共演の市村については「現場でいろいろとリアクションで挑戦されているのがすごく印象的だった。もったいないなっていうリアクションがいっぱいあって」と思い出し笑いを浮かべた石原。「演じる方が違っていたら本当に重くなってしまうものをとても軽やかに演じていて、素晴らしかった」と大先輩の印象を語った。そんな石原に対し、市村も「非常に強烈な個性というか、ハードな演技力を持っているのがすごい」と絶賛した。

 作品のタイトルにある「蛇蝎」とは「人が恐れ忌み嫌うもの」。タイトルにちなみ、苦手なものを聞かれた石原は「蚊です。蚊は本当に刺されるんです。夏が来なければいいのにって思うぐらい、存在しなければいいのにっていうぐらいの強敵。小さいのにヤツはやるなと」と答えて、笑わせた。

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