市村正親 二児のパパだけど…「スケベです。息子もしっかり血を…」

[ 2012年3月12日 12:33 ]

向田邦子ドラマスペシャル「蛇蝎のごとく」取材会に登場した市村正親

 俳優の市村正親(63)が12日、都内で行われた主演ドラマ、テレビ東京の「向田邦子ドラマスペシャル『蛇蝎(だかつ)のごとく』」(14日後21・00~)の取材会に共演女優の石原さとみ(25)らと登場した。

 市村は部下に下心を抱きながら、娘の不倫相手と対峙する父を演じる。「セリフが面白くて、内容も現代のチェーホフみたいな感じで、ワクワクする。それに、相手役がさとみちゃんだとか、(妻役の)黒木瞳さんとか素晴らしい才能あふれる、怖い方々とやらせてもらった。僕にとってはこの役が地でやれたのかな。普通の人間を演じることのむずかしさ、面白さはある。男としてのダメな部分や切ない部分、愛嬌のある部分などをピックアップして演じたので、面白いお芝居がいろいろできた」と自信を見せた。

 普段は舞台を中心に活躍している市村だけに、現代劇のサラリーマン役は非常に珍しい。人生初の七三分けの髪形を経験したという市村は「七三の髪形でやるっていうのは長い人生の中で初めて。63(歳)でなって体験できました。でも、七三もやってみるとなかなか俺も普通のサラリーマンっぽくていいのかなって」とまんざらでもない様子だった。

 プライベートでは、妻で女優の篠原涼子(38)が2月に第2子となる男児を出産し、二男のパパとなった市村。役柄にちなみ、女性に下心を抱いたことは?と聞かれた市村は「多々ありました。正直に言います、スケベです」とキッパリ。「男ですから、スケベなのは当たり前。何かキレイなものとか露出度が高いものを見たら、やっぱり興奮するのは男です。そういうところはしっかり血を引いて、うちの息子もそういう目線をするので、親子だなと思いますね」と照れ笑いを浮かべた。

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