一輪車世界女王が銀幕デビュー!高嶋政宏「女優の作り方」に感動

[ 2012年2月24日 19:06 ]

映画「この空の花―長岡花火物語」完成披露舞台あいさつに登場、一輪車で華麗な演舞を披露した猪股南

 映画「この空の花―長岡花火物語」完成披露舞台あいさつが24日、東京・有楽町で行われ、出演した松雪泰子(39)、高嶋政宏(46)、原田夏希(27)、富司純子(66)らが登場した。

 平和と復興のシンボルである新潟県長岡市の「長岡花火」を題材にした映画。「転校生」「時をかける少女」などを手がけた大林宣彦監督(74)の最新作で、高嶋とともにダブル主演を務める松雪は「毎日が驚きの連続。この作品に関われて幸せでした」と感無量の表情を見せた。

 「国際一輪車競技大会」で優勝経験を持つ猪股南(18)は本作で女優デビュー。この日は作中でも披露する一輪車の見事な演舞で会場を沸かせた。映画初出演には「本当に自分でいいのかなと不安もあった。何がなんだか分からないまま指導してもらった」と緊張気味にあいさつ。また、監督を崇拝する高嶋は撮影中のエピソードについて熱弁。大林監督が「今から彼女は女優になる」と、猪股には現場で笑わないことを指示。彼女が無表情でも、怒ってるのでも飽きてるのでもない、とスタッフや出演者を指揮していたことを明かし、「これが女優の作り方なんだな。感動しました」と脱帽した。

 4月7日新潟・長岡にて先行公開、初夏全国ロードショー。

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