謙さんの重圧にタジタジ 吉岡秀隆「軽いアウェー感があった」

[ 2012年2月11日 14:59 ]

映画「はやぶさ 遥かなる帰還」初日舞台あいさつに登場した吉岡秀隆

 映画「はやぶさ 遥かなる帰還」(監督瀧本智行)初日舞台あいさつが11日に都内の映画館で行われ、主演の渡辺謙(52)のほか、江口洋介(44)、夏川結衣(43)、吉岡秀隆(41)ら出演者が登壇した。

 吉岡は、NECに所属するサラリーマンとしてイオンエンジン開発に携わってきた森内安夫を演じた。「日本映画人の心意気そのものの素晴らしい映画ができたことをうれしく思っています」とカミカミであいさつし、照れ笑い。

 撮影でのエピソードを聞かれ、「渡辺謙さんが映ってないところでもカメラの後ろでお芝居を見ていてくださって、どうしていいものかと、相当なプレッシャーでした。現場での謙さんの覇気がものすごくて」。渡辺が「プレッシャーを与えたわけじゃないよ」と言い訳するも、「大変でしたよね?」と江口に同意を求め、笑いを誘った。

 JAXA所属の面々の中に混じって、サラリーマンという立場でプロジェクトに加わる役どころに「僕がクランクインした時はJAXAチームはすでに結束していて、軽いアウェー感があった。でも、それを利用してやろうと思った」と吉岡。「渡辺謙さんに差し入れしてもらったヤクルトのおいしさは一生忘れないと思います。こんなにおいしいものかと」とヨイショ?発言で締めくくると、渡辺から「これがメーカーの人間です」と返され、苦笑していた。

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