B面だった風見しんご作詞曲 秋元康氏が提案「逆にしませんか?」

[ 2012年2月4日 17:10 ]

風見しんごが07年に事故死した愛娘・えみるちゃんへの思いをつづったバラード「ゆるら」のジャケット
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 タレントの風見しんご(49)が27年ぶりに新曲を発売する。07年1月に交通事故で亡くなった長女えみるちゃん(享年10)への思いを、自ら作詞し歌った「ゆるら」で、作詞家の秋元康氏がプロデュース。デビュー30周年記念シングルとして22日に発売される。

 風見は新曲を出すにあたり「自分の人生や娘さんへの思いを自分の手で形にしてみたらどうか」と秋元氏から提案を受けた。事故後に思いを書きためてきた風見は、それをまとめて歌詞を作り上げた。

 当初は秋元氏作詞の「今さらFall in love」が表題曲になるはずだったが、仕上がった両曲を聴いた秋元氏が「A面とB面を逆にしませんか?」と提案。数々の名曲を世に送り出した達人の助言に、風見も快諾。急きょタイトル曲になった。

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