ユーミン、新境地…デビュー40周年で初の女優挑戦!

[ 2012年2月4日 06:00 ]

松任谷由実 苗場LIVE

 デビュー40周年を迎えた歌手の松任谷由実(58)が女優に初挑戦する。10月に東京・丸の内の帝国劇場で1カ月間上演する「夏休みの最後の日(仮)」に主演する。共演は女優貫地谷しほり(26)。3日に初日を迎えた恒例の新潟・苗場公演で発表された。

 夫でプロデューサーの松任谷正隆氏(60)が脚本・演出。内容は、将来や仕事に悩みを抱える女性(貫地谷)が不思議な案内人(ユーミン)に出会い、現実と幻想の間をさまよう旅に出るというストーリー。製作関係者は「芝居でも、ミュージカルでも、コンサートでもない。“演劇×ユーミン”です」と強調。ステージでは自身の曲を10~20曲歌う予定で、新たな商業演劇のスタイルを提案する。

 「帝劇に立つことはイメージしたことがなかった」とユーミン。開館101年目を迎える帝劇とのタッグに「全く新しいエンターテインメントになると思う」と自信たっぷり。女優としてのセリフは少ない見込みだが「歌のステージでは“脳内女優”になっている。そこをうまく舞台とリンクさせたい」と話した。

 苗場プリンスホテルでの恒例公演「SURF&SNOW」は今年で32回目。豪華客船の舞踏場をイメージしたセットで、「雪に閉ざされた世界を海に例えてみました」と説明。楽曲も海を歌った曲を多く取り入れた。12年ぶりのセンターステージに「方向が分からなくなっちゃう」とちゃめっ気も見せながら、新曲「恋をリリース」(3月14日発売)など23曲を熱唱した。

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