大島優子がヘルス嬢!? AKB新曲…大作34分ビデオ

[ 2012年1月27日 06:00 ]

AKB48の新曲「GIVE ME FIVE!」のミュージックビデオで、ヘルス嬢を演じる大島優子

 AKB48の新曲「GIVE ME FIVE!」のミュージックビデオを、名作ドラマ「北の国から」シリーズで知られる演出家の杉田成道氏(68)が手掛けた。自ら脚本を書き監督しており、昨年の日本レコード大賞受賞曲「フライングゲット」の18分間を大幅に上回るAKB史上最長34分間の大作になっている。

 総合プロデューサーの秋元康氏(55)が以前から杉田氏に撮ってもらうことを熱望。AKBが毎年2月に発売している卒業ソングでの監督起用の構想を5年前から持っていた。杉田氏が音楽ビデオを手掛けたのは初めて。

 同曲では選抜メンバー16人がバンドスタイルで楽器の演奏に挑戦。22日に都内で行ったライブで初披露したが、ビデオにもこのバンドが登場。さまざまな境遇や悩みを抱えながら定時制高校に通う問題児の女子高生たちが、担任に勧められて軽音楽部に入部してバンドを結成。卒業式で演奏するというストーリーだ。

 メンバーの役どころも注目。親が離婚した前田敦子(20)はラーメン店のアルバイト店員、大島優子(23)は借金を返すため年齢を偽って風俗店で働くヘルス嬢という役。ほかにも、高橋みなみ(20)の土木作業員、柏木由紀(20)がひきこもりの女子高生と普段は見ることのできないユニークな姿を披露。担任教師は陣内孝則(53)が演じた。

 杉田氏は「彼女たちのドラマセンスの良さに驚かされました。のみ込みが早く、体の切れもよく、確かな青春ドラマが出来上がった」と満足げな様子。仕事の合間に楽器を練習し、約3カ月間で演奏できるようになったバンドにも「短い時間の中で、演奏の完成度を見せたのは驚嘆しました」と話している。

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