二谷英明さん告別式 長渕剛17分誓いの弔辞&献歌

[ 2012年1月12日 06:00 ]

<二谷英明さん告別式>長渕剛(左)に支えられてファンに向けてのあいさつに立つ白川由美。遺影を持つのは長女・友里恵さん

 肺炎のため7日に81歳で亡くなった俳優の二谷英明さんの葬儀・告別式が11日、東京都港区の増上寺光摂殿で営まれた。ファン約300人を含む約1000人が参列。家族ぐるみの親交があった歌手の長渕剛(55)が弔辞を読み、持ち歌「12色のクレパス」をギターの弾き語りで披露。喪主の妻白川由美(75)は涙ながらにファンへ感謝の言葉を述べた。

 最愛の夫の急死に強いショックを受けていた白川。この日も開式約15分前に、車で到着すると一人娘の友里恵さん(47)に支えられて斎場に入った。

 喪主あいさつでは、この日朝、二谷さんの夢を見たと明かし「“長いことテレビとかの仕事場から遠ざかっていたけれど、みんな(通夜に)来てくれたんだ”と懐かしかったみたいでした」と涙で言葉を詰まらせた。

 そんな白川を支えたのが長渕。白川と83年のTBSドラマ「家族ゲーム」で共演して以来、20年以上も家族ぐるみの付き合いをしてきた。

 弔辞は17分以上に及び、二谷さんを「お父さん」と呼びかけた。そして「お父さんの好きだった言葉“懸命に”、その言葉を胸に秘めてこれから先も懸命に生きてまいります」と遺影に誓い、憧れの人や愛する人への思慕を込めた曲「12色のクレパス」をアコースティックギターを弾きながら、霊前にささげた。

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