“吉田正さん門下生”の橋幸夫「記念館」名誉館長に

[ 2012年1月12日 06:00 ]

委嘱状を吉成市長(右)から手渡される橋幸夫

 昭和を代表する作曲家吉田正さん(享年77)の功績を伝えるため、出身地の茨城県日立市に建設された「吉田正音楽記念館」の名誉館長に、歌手の橋幸夫(68)が指名された。04年4月29日の開館から務めてきた吉田さんの妻、喜代子さん(享年90)が昨年7月に亡くなり、空席となっていた。

 記念館を所有する日立市が、「いつでも夢を」など数々の吉田作品を歌った門下生の橋に要請し、吉成明市長が委嘱状を交付した。橋は同市内にある墓前に報告を済ませ「身に余る光栄であり、同時に大変な使命を果たさなければならないという素晴らしい緊張感に包まれている」とコメント。「遺志を継ぐものとして、微力ながら誠心誠意尽くしたい。今まで以上に日立の街に足を運ぶことになるが一生懸命頑張りたい」と話している。

 就任記念公演が4月29日に日立シビックセンターで開かれる。

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