紅白にも出場“踊る民謡歌手”岸千恵子さん死去

[ 2011年12月10日 17:55 ]

死去した岸千恵子さん

 舞台を跳ね回りながら津軽民謡などを歌い、“踊る民謡歌手”として親しまれた岸千恵子(きし・ちえこ、本名小西チエコ=こにし・ちえこ)さんが9日午後8時30分、急性肺障害のため東京都渋谷区の病院で死去した。69歳。青森県出身。葬儀・告別式は21日午前10時45分から東京都豊島区南池袋2の20の4、仙行寺沙羅ホールで。喪主は夫小西壮(こにし・つよし)氏。

 大きな身ぶり手ぶりで歌う独特のスタイルは「揺さぶり民謡」「揺さぶり演歌」と呼ばれ、「千恵っ子よされ」がヒット。テレビのバラエティー番組にも出演し、東北弁の親しみやすいキャラクターで人気を集めた。1988年、NHK紅白歌合戦に「津軽じょんから節」で出場した。

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