「ホームズ」第2弾プレミアで早くも「3」の話題

[ 2011年12月10日 06:00 ]

「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」のロンドンプレミアでファンサービスを行うダウニーJr

 映画「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」(来年3月10日に日本公開)のワールドプレミアが8日(日本時間9日)、物語の舞台であるロンドン市内で行われた。人気シリーズの第2弾。ホームズ役の米俳優ロバート・ダウニーJr(46)は「ずっとこの作品を作り続けたい」と長期シリーズ化を熱望し、第3弾の製作が決定したことをうかがわせた。

 ダウニーJrとワトソン役のジュード・ロウ(38)がそろうのは、今作の宣伝活動では最初で最後の機会。ロンドンを代表する映画街レスター・スクエアは雨天で気温が6度まで下がり、じっと立っていられないほど。それでも、約800人のファンが屋外のレッドカーペットに詰めかけた。

 キャスト陣とガイ・リッチー監督が姿を現すと、ファンは携帯電話のカメラを差し出して大興奮。寒さを吹き飛ばすムンムンの熱気に、ダウニーJrとロウは終始笑顔でファンのサインに応じ、写真撮影でもおどけたポーズでサービスした。

 09年に公開された第1弾(日本公開は昨年)は、全世界で興行収入5億ドル(約385億円)を超える大ヒットを記録。日本でも21億円を超えた。第2弾では、ホームズが宿敵モリアーティ教授と対決。この後はホームズも一息つくのではとみられていたが、米ハリウッドでは早くも第3弾の製作がささやかれていた。

 ダウニーJrはこの日、初めて第3弾について触れ「とにかくこの作品が好きだし、とても大切にしている」と前向き。ロウは「君たちの方がボクより知っているんじゃないかな」と取材陣をけむに巻きながら「原作にはたくさん物語がある。ボクはまたやりたいと思っている」と、こちらも次を見据えていた。

 配給元ワーナー・ブラザース映画の英国を舞台にした代表作といえば、今年7月公開の第7章第2部で完結した「ハリー・ポッター」シリーズ。ダウニーJrは「とにかくこの先ずっとこの作品を作り続けたい」と、ハリポタシリーズに続く長期シリーズにすることを熱望していた。さらにロウは日本のファンに向け「2月に行くからね!」と約束した。

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