鈴木まりや 恐怖体験も「アイドルとしての私以外を見て」

[ 2011年11月27日 06:00 ]

 AKB48の鈴木まりや(20)が26日、都内で初主演映画「こっくりさん 劇場版」(永江二朗監督)の初日舞台あいさつに臨んだ。

 9月の撮影では、首をつって自殺する男性役の俳優が突然体調を崩したり、撮影で使用した部屋の電気が突然消えるなどの恐怖を体験したが「アイドルとしての私以外を見てほしくて頑張った」とPRした。

続きを表示

2011年11月27日のニュース