吉永小百合 被災地支援ベスト盤発売 皇后さま作詞の曲も収録

[ 2011年11月10日 09:32 ]

吉永小百合の被災地支援CDのジャケット

 女優の吉永小百合(66)が東日本大震災の被災者を歌でサポートしようと23日に支援CDをリリースする。

 タイトルは「吉永小百合よみがえる歌声~この道は長いけど 歩きながらゆこう~」。皇后さまが作詞した「ねむの木の子守歌」、橋幸夫(68)とのデュエットで63年に日本レコード大賞を受賞した「いつでも夢を」など17曲を収録している。

 国民栄誉賞を贈られた作曲家の故吉田正さんの門下生として歌手としても活躍し、発売したシングルは120曲を超える。「つらい時、悲しい時、いつも音楽によって心を癒やされてきた」という実体験も踏まえ、この中から「元気、勇気、夢を持てる」をコンセプトに自ら収録曲を選んだ。

 冒頭には「いちずな思いの中で、若い頃歌った歌によって皆さまが少しでも元気になってくださったら、どんなにうれしいことでしょう」と被災者に宛てた手紙の朗読も収めた。故坂本九さんとデュエットした「ユキと九太の人形劇」など、レコード化はされなかった日活映画の主題歌も初めてCD化。またブックレットには67年から73年まで発行されたファン会誌「さゆり」から選定した秘蔵写真が各ページを彩っている。

 吉永は「被災地に温かい思いを抱いていらっしゃる皇后さまのお姿を拝見し“ねむの木の子守歌”も入れさせていただきました。私の映画を見てくださり、歌を聞いてくださった世代の方々への励ましにもなれば何よりです」とコメント。発売日の23日にはCD手渡し会も開催。全ての印税および売り上げの一部は支援金として寄付するという。

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