ジャクソンさん肖像で独占使用権の侵害認定

[ 2011年10月11日 18:50 ]

 2009年に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの写真などをホームページ(HP)に無断で掲載され、独占的使用権を侵害されたとして、米国企業が東京都内の会社を相手に、掲載差し止めを求めた訴訟の判決で、東京地裁は11日、請求を認めた。

 判決によると、この会社は昨年6月まで、ジャクソンさんの氏名や肖像に関し「国内で権利を有する唯一の企業」とHPに掲載。複数業者との間で関連グッズの製造販売を認める契約を結んだ。

 「05年にジャクソンさんの家族や顧問弁護士から使用を許諾された」と主張したが、阿部正幸裁判長は「証拠はない」と退け、「氏名や肖像を使った商品を販売できると誤認させる表示。米国企業の営業上の利益を侵害した」と判断した。

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