ベネチア映画祭が開幕、震災描いた日本作品も

[ 2011年9月1日 06:00 ]

 世界三大映画祭の1つ、第68回ベネチア国際映画祭が31日、イタリア北部ベネチアのリド島で開幕し、出品作の上映が始まった。最高賞の金獅子賞を競うコンペティション部門には、東日本大震災の被災地近辺を舞台にした園子温監督の「ヒミズ」が出品されている。

 共同電によると、コンペ部門には他に、ジョージ・クルーニーやロマン・ポランスキー、デビッド・クローネンバーグら各監督の新作が出品。審査員長はダーレン・アロノフスキー監督で、主要賞は10日夜(日本時間同11日未明)の授賞式で発表される。

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