武田鉄矢 ちょんまげ姿で「僕は死にましぇ~ん!」

[ 2011年8月17日 06:00 ]

舞台「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢と浅野温子

 1991年にフジテレビの“月9”枠で放送され大ヒットしたドラマ「101回目のプロポーズ」が舞台化される。主演はドラマと同じ武田鉄矢(62)と浅野温子(50)。設定は時代劇に変更になるが、武田が「僕は死にましぇ~ん!」と絶叫する名場面は何らかの形で再現する方向。来年3月、福岡の博多座で上演。製作陣はその後、東京などでの公演にも意欲を見せている。

 “トレンディードラマの代名詞”が、20年を経て舞台となって戻ってくる。

 ドラマは、建設管理会社の万年係長と、結婚式直前に婚約者が事故死したオーケストラのチェリストの純愛物語。舞台化にあたっては、観客に目新しさを感じてもらうために、九州のある藩の話とした。武田は藩の下級武士。浅野は、その武田がいちずに恋心を寄せる武家の女性。

 脚本は現在、執筆中で、詳細は未定。ただドラマで、武田がダンプカーの前に飛び出し「僕は死にましぇ~ん!」と叫ぶ名場面は、「江戸時代風の表現」(製作関係者)で再現される予定。恋人を失ったチェリストに自分は不死身であることをアピールするための、ドラマ史上に名を残すシーンだけに、どのような形でよみがえるか注目が集まる。

 同舞台は博多座が1999年の開館以来、初めて自主製作する作品。製作陣は東京、大阪などの劇場でも上演したい意向を示している。作品の知名度はもちろん、舞台化の話題性もあることから、東京でも、武田がちょんまげ姿で「僕は死にましぇ~ん!」と叫ぶシーンが見られる可能性は高そうだ。

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