さかなクン訪問に避難所のチビっ子大喜び

[ 2011年4月17日 17:14 ]

避難所を訪れ、子どもたちの求めに応じサインをする「さかなクン」

 タレントで東京海洋大客員准教授の「さかなクン」が17日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県南三陸町を訪れ、避難所で不自由な生活を続ける子どもたちを励ました。

 「ギョギョ、こんにちはー」。さかなクンはトレードマークのハコフグの帽子をかぶり、避難所になっている体育館「ベイサイドアリーナ」に登場。すぐに子どもたちが駆け寄り、大きな輪ができた。

 さかなクンが「一日も早く元気な暮らしが戻るよう願っています」との言葉を添えた魚のイラストを配ると、子どもたちは大喜び。その後も「魚は好き?」「夜寒くないかな」と声を掛けて回った。積み木にサインをもらった高橋舞来ちゃん(3)は「会えてうれしかった」と笑顔だった。

 さかなクンは、魚の研究を通じ以前から南三陸町と交流があったといい「美しく、生物がたくさんいる魅力的な海でした。微力ながら皆さんの力になりたい」と話した。

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