「何すか」と言われても…矢田亜希子「ほんとやめて 悲しくなります」

[ 2011年4月11日 17:39 ]

 不眠に悩む女性に、男性が添い寝サービスをするビジネスの経営者を矢田亜希子(32)が演じるTBSドラマ「シマシマ」(22日深夜スタート)の制作発表が東京都内で開かれた。

 矢田は夫の浮気が原因で離婚して以来、不眠症に苦しむシオ役だが、自身は「結構眠れるほうです」。

 ただ“添い寝屋”メンバーを演じる三浦翔平、菊田大輔、鈴木勝大、福士蒼汰は17~22歳で、32歳の矢田は撮影現場で昔の歌を口ずさむと「何すか、その歌。俺生まれてないっすよ」と言われる日々。「ほんとやめてほしい。ちょっと悲しくなります」と訴えた。

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2011年4月11日のニュース