坂上二郎さん葬儀準備中にも…関係者が避難

[ 2011年3月12日 06:00 ]

 「コント55号」の坂上二郎さんが脳梗塞のため76歳で死去してから一夜明けた11日、遺族らは栃木県那須塩原市で葬儀の準備を進めた。同市でも震度6弱を観測。二郎さんの遺体が安置されている斎場では午後2時50分ごろ、大きな揺れとともに斎場関係者30人ほどが屋外へ避難したが、大きな被害はなかった。

 付近の大型量販店でも地震発生直後、出口から次々に客が飛び出した。店舗外の駐車場に避難する客は100人以上に達した。停車していた車は左右に大きく揺れ、出入り口のガラスのドアは激しい音を鳴らし、2階の窓ガラスが割れた。

 店側は商品が散乱したため、営業を急きょ停止。店員を、エプロンやかっぽう着姿のまま店外へ避難させた。恐怖からか「死ぬかと思った」と泣き出す女性店員もいた。隣接する24時間営業のファストフード店も「ガスが止まった」と、午後5時半に営業を取りやめた。

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