“最高のモテ期”も逃した…焦る中川翔子「恋がしたい!」

[ 2011年3月9日 13:20 ]

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のヒロイン・ラプンツェルをイメージした衣装を着て登場した中川翔子

 ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」(12日公開)日本語吹替版でヒロインの声を務めるタレントの中川翔子(25)が9日、都内でPRイベントを行った。

 塔の外から18年間出たことのない少女ラプンツェルを演じた中川。趣味に没頭する“腐女子”の自分と重ねて「私は25年間自主的に閉じこもっていた」と自虐ネタで笑いを誘った。

 「最高のモテ期」と占い師から言われた年もあったそうだが、「仕事が終わるとすぐに帰っていた」ため出会いはなし。25歳という年齢を踏まえ「外に行かないと素敵な出会いがない。恋がしたい!そろそろ、しなきゃいけない!」と白馬の王子様探しに躍起になっていた。

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