水樹奈々「演歌の勉強は無駄ではなかった」

[ 2011年2月25日 16:26 ]

 声優、歌手として活躍する「アニメソングの女王」水樹奈々。デビュー10年を機に、演歌歌手を志しアニメの世界で成功するまでを振り返った自伝「深愛」を刊行した。

 読者に伝えたかったのは「両親への感謝と、人との出会いの大切さ」。特に演歌好きで、娘を歌手にするため猛特訓を続けた父親への深い感謝が印象に残る。

 「演歌の勉強は無駄ではなかった。声優の世界でも生きています」。声で多様な役柄をこなせるようになったのは「音響に頼るな。どんな場所でも届く声でないと駄目だ」と指導してくれた父のおかげという。

 2009年末にNHK紅白歌合戦初出場。亡き父への感謝の思いをベースに自ら作詞した「深愛」を歌った。「私が父に感じるのは、親しい愛というより、深い愛です」

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