素人オーディション番組“平成のスタ誕”開始

[ 2011年2月18日 06:00 ]

 日本テレビで4月にオーディション番組「スター☆ドラフト会議」(火曜後10・00)がスタートする。大手芸能プロダクション、レコード会社、出版社、映画会社などのスカウトマンが見守るスタジオで、応募者が歌やコント、隠し芸などを披露。キラリと光る人材には社名の入った札を上げて獲得の意思を表明。番組終了後すぐに契約、出演交渉に入る。

 司会はお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」とマツコ・デラックス(38)。そのほかテリー伊藤(61)、劇団ひとり(34)ら「スター鑑定人」が応募者をイジり、本人も気がついていないポテンシャルを引き出していく。

 同局では1971年から12年間、歌手オーディション番組「スター誕生!」を放送。“スタ誕”の愛称で親しまれ歌謡界を支える人材を輩出。新番組はいわば“平成のスタ誕”で、大手芸能プロが参加するオーディション番組は“スタ誕”以来28年ぶりとなる。

 昨年12月に関東ローカルで同種の単発番組を放送したところ、撮影中に自らパンツ1枚になるカメラマンの野沢亘伸(42)らユニークな人材が集まった。実際に大手芸能事務所に所属することになるなど反響が大きかったことから、レギュラー化を練っていた。

 道坂忠久プロデューサーは「伝説的な番組に負けないようスターを生み出したい」と強調。携帯電話やインターネットを媒体にしたデジタル時代ならではのスター発掘にも期待をかけている。

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