「海老蔵を絶縁しろ」松竹に強要した右翼総裁逮捕

[ 2011年1月12日 06:00 ]

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)が重傷を負った事件に絡み、歌舞伎座興行を担う松竹に対し「歌舞伎界から海老蔵を絶縁しろ」と迫ったとして、警視庁築地署は11日、強要未遂の疑いで東京都港区赤坂、右翼団体「日本愛友党」の総裁早川明生容疑者(73)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月6日、東京都中央区の松竹を訪れ、男性社員2人に対し、右翼団体名が記載された名刺を見せながら「今回の事件で日本の伝統文化である歌舞伎が汚された。絶縁しろ」などと要求した疑い。早川容疑者は「今後一切飲酒をしないと誓うのであれば、長期の謹慎でも良い」とも話したという。松竹は要求に応じず、築地署に被害届を提出。早川容疑者は大筋で容疑を認めているという。

 ▼松竹広報室 今回の事件に関してはさまざまな方からさまざまなお声をいただきました。一部は市川海老蔵にも伝えております。ただ脅迫など反社会的な行為にはき然とした対応をしました。

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