演目挑戦も!香取慎吾 サーカス集団の大使に

[ 2010年11月22日 06:00 ]

香取慎吾がプレゼントされた門外不出の衣装を着る主役のトリックスター

 SMAPの香取慎吾(33)が、世界No1サーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」による公演「KOOZA(クーザ)」を盛り上げるための特命大使に世界で初めて任命された。米マイアミで開幕した公演を視察。「門外不出」とされる衣装をもらい、人気3演目にも挑戦した。

 香取が最初に挑んだ演目は「ホイール・オブ・デス」。休演中の合間に、実際の出演者の前で試した。
 直径約2・4メートルの2つのホイールが高速回転しながら約12メートルの高さまで上昇するセット中で、体が外に放り出されないよう演技する目玉演目。香取は早朝、ロケ先のラスベガスからマイアミ入りしたばかりだったが、疲れも見せずに重さ約750キロのホイールを動かし始めた。「怖いんだけど1歩ずつ上に行ってみたい…」。最高到達点は約3メートルだったが、出演者たちも「ここまでやれるとは…」と絶賛。
 続いてフラフープを使った「フープ・マニピュレーション」と綱渡りの「ハイ・ワイヤー」にも挑戦。ワイヤは練習用で約60センチの高さだったが「誰の手を借りなくても、いきなり3、4歩も歩けて凄い」とアーティスト・ディレクターのアダム・ミラー氏は驚いた。
 シルク・ドゥ・ソレイユとは08年2月に放送されたフジテレビ「SMAP×SMAP」で共演。今回の公演イメージ曲「We are SMAP!」も担当し、プライベートでもファンということなどから特命大使に任命された。ミラー氏は「慎吾は愛の力によって観客たちに伝える力を持っている。まさに適任」と話した。
 3日間の米国滞在期間中はラスベガスから計6作品を鑑賞。香取は「(クーザは)僕をバージョンアップさせてくれる。特命大使は僕にしかできないなと思うし、元気と感動を皆さんに伝えられたらと思います」と意気込んだ。

 ▽クーザ カナダで07年初演。北米を中心に22都市で300万人以上を動員。KOOZAとは宝箱を意味するサンスクリット語「KOZA」から創作された言葉。アクロバット的パフォーマンスと道化師のアートという2つのサーカスの伝統を組み合わせ、シルク・ドゥ・ソレイユの原点に返った集大成的作品。

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