[ 2010年9月19日 06:00 ]

児玉 桃(C)Vincent Garnier
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 「LFJ」は元々95年にフランス・ナントで開催されヨーロッパでも有数の一大音楽祭として定着した後に日本に“輸入”された格好だが、「ジュルナル」は日本で立ち上げられた“メイド・イン・ジャパン”のイベントだ。マルタンはLFJ同様、今後、新たなスタイルの音楽イベントとして全世界に向けて発信していこうとしている。その「ジョルナル」を日本で立ち上げた理由について「印象主義時代のアーティストたちは、アジアの文化に強い興味を示していた。19世紀の終わりにパリで万国博覧会が開かれた時、フランスにいた作曲家たちは東洋の絵画や音楽に触れ、多くの驚きや発見を得た。ドビュッシーが1889年の万博で、インドネシア・ジャワ島のガムラン音楽を耳にして深く感動したエピソードは有名です。印象主義時代のフランス音楽には、何らかの形でアジアや日本と繋がっているものが少なくないから」と説明している。

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