「美脚大賞」にまさみ、釈、真琴、そして…

[ 2009年11月9日 17:48 ]

第7回「クラリーノ美脚大賞」の授賞式に出席した(左から)ビーチバレーの浦田聖子選手、長沢まさみ、釈由美子、真琴つばさ

 美しい脚の著名人に贈られる第7回「クラリーノ美脚大賞」に20代部門で長沢まさみ、30代部門で釈由美子、40歳以上の部門で真琴つばさ、スポーツ部門でビーチバレーの浦田聖子選手が選ばれ、東京都内で授賞式が行われた。

 カラータイツにミニスカート姿で現れた長沢は「自分では自信がないので恥ずかしいけど、まだ若いから脚を出してスカートをはいて女の子らしい格好をしていきたい」と語ったが、釈と真琴が“若い”という言葉に反応して目がキラリ。長沢はあわてて「2人とも普段鍛えられているんだなというのが分かる。私もそういう大人になりたい」とフォロー。
 第1回(2003年)の20代部門に続き、2度目の受賞となった釈は「40代でも賞をいただけるように精進したい」と語り、真琴も「いつか(還暦前後の)“アラ還”部門をつくっていただき2度目の賞をもらいたい」。

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2009年11月9日のニュース