大阪杯(GⅠ)は17年にＧＩに昇格。勝ち馬にはキタサンブラックなど名馬が名を連ねＧＩ実績馬が揃うが、波乱傾向が強い。昨年は８番人気が勝利しており、人気薄の大駆けにも十分警戒が必要だ。

　攻略に有効と思われるいくつかのレース傾向があり、まずはそこをキッチリと押さえることが大切。過去10年で①関東馬は不振 ②ＧＩ実績が重要 等の傾向が確認できる。

　そこにキングズレインなど①②③着ともピックアップ。３連単が２４６万馬券になった【ホープフルＳ】はじめ、フィリーズレビューでシングザットソングとムーンプローブでワンツー、フェブラリーＳでメイショウハリオが③着、京都記念でプラダリアとマテンロウレオが②③着、東海Ｓでプロミストウォリアが①着、中山金杯でクリノプレミアムが②着、有馬記念でイクイノックスとジェラルディーナが①③着、チャンピオンズＣでクラウンプライドが②着、マイルＣＳでダノンザキッドが②着、エリザベス女王杯でジェラルディーナとウインマリリンでワンツー！

　このように頻繁に重賞で馬券に食い込んでいる調教面から導き出す『激走条件』を上手く活用できれば、的中馬券はもう手の届くところに来ていると言っても過言ではない。『激走条件』該当馬をうまく活用することで、妙味の大きい的中馬券をグッと手元にたぐり寄せることができる。

　　

　大阪杯での『激走条件』は、

　調教面からのアプローチで導き出した『激走条件該当馬』が、現在重賞で好走を繰り返しており、大阪杯でも勝ち負けを演じる公算は大きい。しかしここからが肝心！複数出現することが多い激走候補の絞り込みが最も重要で、そこで正着を打てるかどうかが勝負の別れ道。『激走条件該当馬』以外に馬券になる穴馬が判れば、大万券的中の近道になる。 そんな際に効力を発揮するのが、競馬界に強力なネットワークを持つ競馬情報サイト「暴露王」だ。現役トラックマンたちから届けられる“厳選生情報”をレース前夜ギリギリの時間まで待って精査し、勝負レースを定めて激走候補をセレクト。例えば天候が不安定な難しい条件の時でも当日の馬場により近い状態を見極めて考察・検証するので、信頼性は高い。 なかなか表には現れない激レア裏生情報が満載。2022年も万券を年間【331本】、今年も既に73本(3/22現在)の万券を量産している、穴党がこぞって支持する中毒者続出中の競馬情報サイトだ。特に人気薄の激走候補をセレクトする時にこそ効力を発揮するが、データでは測りきれないような激走馬を、現場からのオフレコ話から簡単に看破してしまうのだから、大万馬券ゲットのチャンスが広がることは言うまでもない。１月７日中京８Ｒの３連単9万3370円の特大万券など大穴馬券を度々的中させ、大反響を呼んでいる。 的中結果はサイトの「的中速報」のコーナーで、簡単に確認できる。また買い目が具体的にわかって競馬ビギナーの方でも安心して利用できるのは、うれしい限り。今週は【大阪杯の３種勝負馬券】を無料公開する。

　そして暴露王のコンテンツのなかでも特に激アツなのが、「"極穴"重賞直前リポート」。 スプリンターズＳでジャンダルム(８番人気①着)を推奨したのをはじめ、＜フェブラリーＳ＞メイショウハリオ(４番人気③着)、＜東京新聞杯＞ウインカーネリアン(４番人気①着)、＜東海Ｓ＞プロミストウォリア(２番人気①着)、＜中山金杯＞クリノプレミアム(７番人気②着)、＜有馬記念＞ボルドグフーシュ(６番人気②着)、＜阪神ＪＦ＞ドゥアイズ(10番人気③着)、＜チャンピオンズＣ＞ハピ(６番人気③着)、＜天皇賞・秋＞パンサラッサ(７番人気②着)など、数多くの人気薄の激走馬を看破し話題騒然。こちらのコンテンツでピックアップされる【極穴馬】２頭は見逃し厳禁、必見だ。

　さらに驚くべきは、その激アツコンテンツ「"極穴"重賞直前リポート」が、何と“無料コンテンツ”だということ。無料コンテンツでさえこの猛爆ぶり、自信を持って買い目が推奨される有料コンテンツの凄さはもはや“推して知るべし”。その威力を、存分に体感してみて欲しい。

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