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トヨタ、スープラ復活 17年ぶり、米で世界初公開

[ 2019年1月15日 15:40 ]

北米国際自動車ショーで展示されたトヨタ自動車の新型「スープラ」=14日、米デトロイト(共同)
Photo By 共同

 トヨタ自動車は14日、米ミシガン州デトロイトで開幕した北米国際自動車ショーで、スポーツ車「スープラ」の新型を世界初公開した。旧型は2002年に生産を終えており、17年ぶりの復活。車ファンを掘り起こし、市場を活性化したい考えだ。自動車ショーでは各社からスポーツ車の発表が相次いだ。

 新型スープラは2人乗り。米国での販売価格は4万9990ドル(約540万円)から。日本では今年春ごろに発売する予定で、日本での販売価格は未公表。

 スポーツ車の投入は、トヨタがドイツのBMWと12年に発表した提携強化の一環。トヨタが企画とデザインを、BMWが設計と開発を主に担った。生産はオーストリアのメーカーに委託。

 新型スープラに乗って登場したトヨタの豊田章男社長は「運転して楽しいだけではない。魅惑的だ」とアピール。両手を広げ「スープラが戻ってきた」と強調した。

 トヨタの高級車ブランド「レクサス」は、一部改良したスポーツ車「RCF」を公開した。日本で5月に発売する。

 また、SUBARU(スバル)はスポーツ車「WRX STI」の走行性能を一段と高めた「S209」を発表した。米フォード・モーターもスポーツ車「マスタング」の新型を発表。韓国の現代自動車は乗用車「エラントラ」のスポーツタイプを披露した。【デトロイト共同】

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