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日産ノート仕様拡充 四駆HV、寒冷地に強み

[ 2018年7月9日 16:00 ]

日産自動車の「ノート e―POWER(イーパワー)」
Photo By 共同

 日産自動車は人気の小型車「ノート」シリーズを拡充する。独自技術によるハイブリッド車(HV)の四輪駆動モデルを中心にラインアップを増やし価格帯を含め選択肢を広げる。

 目玉は四駆HVの「ノート e―POWER(イーパワー)」で、希望小売価格は223万7760円から。四駆は寒冷地や積雪地に強く、凍結した路面や深い雪道で運転の安定性が増す。

 イーパワーは、ガソリンエンジンによって発電しモーターを駆動させる日産独自の技術。電気自動車(EV)のように外部電源から長時間の充電が必要ないため、遠出の際も充電場所を心配する必要がないなど使い勝手の良さが強み。

 通常のガソリンエンジンモデルの四駆は173万9880円から。イーパワーの方が高いが、日産によると、購入者の約7割が選ぶという。

 自動車販売会社の業界団体調べで、ノートは軽自動車を除く乗用車の新車販売で今年上半期(1〜6月)首位だった。上半期の日産車の首位は1970年の「サニー」以来48年ぶり。

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