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日産、営業利益22%減 無資格検査の費用響く

 日産自動車が14日発表した2018年3月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比22・6%減の5747億円だった。昨年発覚した新車の無資格検査問題で、リコール(無料の回収・修理)費用を計上したことなどが響いた。一方、純利益はトランプ米政権の法人税減税が寄与し、12・6%増の7468億円と過去最高だった。

 自動車の世界販売は中国やロシアで伸び、前期比2・6%増の577万台と過去最高を記録した。国内販売は無資格検査が逆風になったものの、軽自動車の販売回復が支えになり、前期の水準を上回った。売上高は2・0%増の11兆9511億円だった。

 19年3月期の売上高は0・4%増の12兆円、純利益は33・1%減の5千億円を見込んでいる。

[ 2018年5月16日 05:30 ]

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