カートピックス

アウディ、6万台に異常 浄化機能、不正車両か

[ 2018年5月10日 15:26 ]

 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車ブランド、アウディは8日、世界で販売したディーゼルエンジン車約6万台について、排ガス浄化機能を操作するソフトウエアに異常が確認されたと発表した。対象車の出荷を停止するとともに、顧客に連絡してソフトを更新する。日本で販売された車両はないとしている。

 アウディを巡っては2015年に明るみに出たVWグループの排ガス規制逃れ問題で、違法ソフトを使った規制逃れが発覚。捜査当局がアウディの元取締役らに対する捜査を進めており、ドイツのメディアは今回のソフトについても不正の疑いがあると伝えた。

 アウディによると対象車は高級モデルの「A6」と「A7」の一部車種。

続きを表示

バックナンバー

もっと見る