フェルスタッペンが逆転で2連勝 初開催マイアミGP初代王者に 角田12位でポイント逃す

[ 2022年5月9日 06:23 ]

F1第5戦マイアミGP決勝 ( 2022年5月8日    米フロリダ州マイアミ マイアミ・インターナショナル・オートドローム=1周5・412キロ×57周 )

F1マイアミGPを制したフェルスタッペンの走り(AP)
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 3番手からスタートしたレッドブルの昨季総合王者マックス・フェルスタッペン(オランダ)が1時間34分24秒258で2連勝を飾り、今季3勝目、通算23勝目を挙げた。ポールポジション(PP)から出たフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が3・786秒差の2位で、同僚のカルロス・サインツ(スペイン)が3位に入った。レッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)は4位だった。

 フェルスタッペンはスタートでサインツをかわして2番手へ浮上。9周目のホームストレートでルクレールを抜いてトップに立った。41周目にアルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)と接触したマクラーレンのランド・ノリス(英国)がスピンしてストップ。セーフティカーが入ってタイム差が縮まり、レース再開後はルクレールに迫られたものの、オーバーテークを許さずに初開催のマイアミGP初代王者となった。

 今季自己最高の9番手からスタートしたアルファタウリの角田裕毅は12位に終わった。スタートで1つ順位を落とし、さらに13番手まで後退して12周目にタイヤを交換。早々にリタイアしたアルファロメオの周冠宇(中国)を除く最後尾の19番手まで下がり、他車のトラブルなどで終盤に順位を上げたものの、2戦連続のポイント獲得はならなかった。

 ▽決勝順位

 (1)フェルスタッペン(レッドブル)
 (2)ルクレール(フェラーリ)
 (3)サインツ(フェラーリ)
 (4)ペレス(レッドブル)
 (5)ラッセル(メルセデス)
 (6)ハミルトン(メルセデス)
 (7)ボッタス(アルファロメオ)
 (8)オコン(アルピーヌ)
 (9)アルボン(ウィリアムズ)
 (10)ストロール(アストンマーチン)
 (11)アロンソ(アルピーヌ)
 (12)角田裕毅(アルファタウリ)
 (13)リカルド(マクラーレン)
 (14)ラティフィ(ウィリアムズ)
 (15)シューマッハー(ハース)
 リタイア マグヌセン(ハース)
 リタイア フェテル(アストンマーチン)
 リタイア ガスリー(アルファタウリ)
 リタイア ノリス(マクラーレン)
 リタイア 周冠宇(アルファロメオ)

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