ルクレールがポール・ツー・ウインで2勝目 フェルスタッペンはリタイア 角田15位

[ 2022年4月10日 15:42 ]

F1第3戦オーストラリアGP決勝 ( 2022年4月10日    メルボルン アルバートパーク・サーキット=1周5・278キロ×58周 )

ポール・ツー・ウインで2勝目のルクレール(AP)
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 フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)がポール・ツー・ウインで開幕戦バーレーンGP以来今季2勝目、通算4勝目をマークした。3番手から出たレッドブルのセルヒオ・ペレス(メキシコ)が2位、今季メルセデスに加入したジョージ・ラッセル(英国)が6番手スタートから3位に入り、いずれも今季初の表彰台を確保した。2番手から出たレッドブルの昨季総合王者マックス・フェルスタッペン(オランダ)は39周目にマシントラブルで今季2度目のリタイアとなった。

 フェラーリのカルロス・サインツ(スペイン)が2周目にスピンし、24周目にはアストンマーチンのセバスチャン・フェテル(ドイツ)がクラッシュ。いずれもセーフティーカーが入ったが、ルクレールはレース再開後も2番手のフェルスタッペンにトップを譲らず、悠々と逃げ切った。メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は4位。開幕2戦は振るわなかったマクラーレンはランド・ノリス(英国)が5位、地元GPのダニエル・リカルド(オーストラリア)が6位と復調を示した。2季ぶりにF1復帰したウィリアムズのアレックス・アルボン(タイ)はタイヤマネジメントが光って最終周まで7番手を走り、10位に入る大健闘を見せた。

 アルファタウリの角田裕毅は15位に終わり、入賞を逃した。13番手からスタートして11番手へ浮上。だが、16周目にアルファロメオのバルテリ・ボッタス(フィンランド)に抜かれ、19周目のタイヤ交換後もペースは上がらず順位を落とした。同僚のピエール・ガスリー(フランス)は9位で入賞を果たした。

 ▽決勝結果

 (1)ルクレール(フェラーリ)

 (2)ペレス(レッドブル)

 (3)ラッセル(メルセデス)

 (4)ハミルトン(メルセデス)

 (5)ノリス(マクラーレン)

 (6)リカルド(マクラーレン)

 (7)オコン(アルピーヌ)

 (8)ボッタス(アルファロメオ)

 (9)ガスリー(アルファタウリ)

 (10)アルボン(ウィリアムズ)

 (11)周冠宇(アルファロメオ)

 (12)ストロール(アストンマーチン)

 (13)シューマッハー(ハース)

 (14)マグヌセン(ハース)

 (15)角田裕毅(アルファタウリ)

 (16)ラティフィ(ウィリアムズ)

 (17)アロンソ(アルピーヌ)

 リタイア フェルスタッペン(レッドブル)

 リタイア フェテル(アストンマーチン)

 リタイア サインツ(フェラーリ)

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