フェルスタッペンがハミルトンとの壮絶バトル制して総合首位をキープ!角田9位で今季6度目入賞

[ 2021年10月25日 05:53 ]

F1第17戦米国GP決勝 ( 2021年10月24日    米テキサス州オースティン サーキット・オブ・ジ・アメリカズ=1周5・513キロ×56周 )

F1米国GPを制したフェルスタッペン(AP)
Photo By AP

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がポール・ツー・ウインで4戦ぶり今季8勝目、通算18勝目を挙げて総合首位の座をキープした。総合2位につけるメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は2位に入ったが、フェルスタッペンとのポイント差は12点に開いた。レッドブル・ホンダのセルヒオ・ペレス(メキシコ)が2戦連続の3位でフェルスタッペンとダブル表彰台。アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は9位に入り、6戦ぶり今季6度目の入賞を果たした。

 スタートでは2番手から出たハミルトンがポールポジション(PP)のフェルスタッペンを抜いてトップに立ったが、タイヤの消耗が激しいレースでフェルスタッペンが11周目、30周目と早めに交換。14周目、37周目と遅れてタイヤ交換を行ったハミルトンをかわすと、最後は追い上げられながらも辛うじて逃げ切った。ハミルトンは2度目のタイヤ交換後に猛追し、残り2周からはフェルスタッペンと1秒差以内の壮絶なバトルを繰り広げたものの、一歩及ばなかった。

 角田は10番手から好スタートを決めて1周目に8位へ浮上。10周目でタイヤをいち早く交換して入賞圏内を走行し、33周目で2度目の交換を行った後はアルファロメオのキミ・ライコネン(フィンランド)と競り合いながら突き放し、9位をキープしてフィニッシュした。角田の同僚ピエール・ガスリー(フランス)はマシントラブルのため15周でリタイアした。

 ▽決勝順位
 (1)フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 (2)ハミルトン(メルセデス)

 (3)ペレス(レッドブル・ホンダ)

 (4)ルクレール(フェラーリ)

 (5)リカルド(マクラーレン)

 (6)ボッタス(メルセデス)

 (7)サインツ(フェラーリ)

 (8)ノリス(マクラーレン)

 (9)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

 (10)フェテル(アストンマーチン)

 (11)ジョビナッツィ(アルファロメオ)

 (12)ストロール(アストンマーチン)

 (13)ライコネン(アルファロメオ)

 (14)ラッセル(ウィリアムズ)

 (15)ラティフィ(ウィリアムズ)

 (16)シューマッハー(ハース)

 (17)マゼピン(ハース)

 リタイア アロンソ(アルピーヌ)

 リタイア オコン(アルピーヌ)

 リタイア ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
 

続きを表示

「角田裕毅」特集記事

「佐藤琢磨」特集記事

2021年10月25日のニュース