ホンダ28年ぶりのワンツー 91年日本GPのベルガー&セナ以来 F1ブラジルGP

[ 2019年11月19日 05:30 ]

ホンダ28年ぶりワンツー!優勝し喜ぶフェルスタッペン(左)と2位のガスリー(AP)
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 自動車のF1シリーズ第20戦、ブラジル・グランプリ(GP)は17日(日本時間18日)、サンパウロで決勝が行われ、ポールポジションからスタートしたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季3勝目、通算8勝目を挙げた。2位にトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー(フランス)が入り、ホンダは1991年日本GPでのゲルハルト・ベルガー(オーストリア)、アイルトン・セナ(ブラジル)以来、28年ぶりとなるワンツーフィニッシュを飾った。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト(ロシア)は10位、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン(タイ)は14位だった。

 実力上位のチームにアクシデントが起こる激しいレースを制し、フェルスタッペンが今季3勝目をつかんだ。「このような形で勝てたのは、素晴らしい気分だし、チームの努力のたまものだと思う」と感慨に浸った。17日は、ホンダ創業者の故本田宗一郎氏の誕生日。山本雅史F1マネージングディレクターの「宗一郎さんの誕生日なので、できれば勝ちたい」という願いを、22歳のエースが実現させた。ガスリーが2位で続き、ホンダにとって素晴らしい一日となった。

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