1週間の食料備蓄。どれだけ揃えれば安心か

1週間の食料備蓄。どれだけ揃えれば安心か

食料備蓄は最低でも3日分は用意しておくべきですが、1週間分あるともしものときに役立ちます。

しかし1週間分といっても、どんな食料を用意するべきなのか、どれだけの量を用意しておくべきなのかイマイチわからないという方が多いことでしょう。

ここでは、用意しておくべき食料備蓄とその量について説明します。

どんな食料備蓄を用意すればいい?3つのポイント

どんな食料備蓄を用意すればいい?3つのポイント

ポイント1:賞味期限の長いもの

今、5年も賞味期限がもつ保存食もあります。しかもカンパンなどではなく、おでんやようかんなど。災害はいつ起こるか誰にもわかりません。賞味期限が5年ももつものならば、5年間は何があっても安心していられることでしょう。

ポイント2:常温保存できるもの、できないもの

「常温保存」のできるものとできないものの両方を用意しておくようにしましょう。そしてなるべく「常温保存」のできるものを多めに。「冷蔵保存」などをしなければいけないものは、冷蔵庫から取り出したらなるべく早く食べるようにしましょう。

ポイント3:調理の必要なし、ありのもの

軽く調理する必要のあるものとないものの両方を用意しておくといいかもしれません。調理しなくて済む保存食は簡単ですが、心配なのが味ですよね。特に子供は我慢して食べてくれるとは限りません。そんなときに少し味を足せる、変えられる保存食があるといいといえるでしょう。

大人2人分、1週間でどれくらい必要?

大人2人分、1週間でどれくらい必要?

お水

1日3リットル飲むことを考えて、1週間分で21本ほど準備しておくといいです。

とはいえ2リットルのペットボトルが21本となると、かなりの量と重さになります。保管しておくにはスペースもとるので、なかなか困りもの。

そんな時はウォーターサーバーを検討してみるのもいいかもしれません。ペットボトルよりも省スペースなうえ、定期的に新鮮なお水が届くので備蓄水として購入する方も増えています。

主食

ご飯やパンなどを1日3食×7日分、準備しておくようにしましょう。現代では、温めなくても食べられるカレーやおかゆ、うどんといった保存食も売られています。温めなくて済む保存食があると役立つかもしれません。

野菜・果物

常温で保存できるじゃがいも・たまねぎ・ごぼうなどの野菜を、それぞれ3~5個ほど用意しておくようにしましょう。調理できる環境であれば栄養が摂れます。

また果物はドライフルーツなど乾燥しているものと缶詰のものを用意しておくようにしましょう。

肉類

生のお肉は保存しにくいため、缶詰やレトルトのものを用意しておくようにしましょう。

缶詰4~5缶、レトルト4~6袋ほど用意しておくといいでしょう。焼き鳥の缶詰やソーセージ・スパムなどバリエーションがあるといいですね。

またミートソースなどの缶詰やレトルトも用意しておくといいかもしれません。

魚類

常温で保存できるものを5個、缶詰4~5缶、乾物1~2袋ほど用意しておくようにしましょう。

常温で保存可能な魚肉ソーセージを始め、缶詰・レトルト・乾燥させたものなどがあります。特にツナ缶は栄養豊富で、保存食におすすめです。

汁物

寒い時に汁物は欠かせません。インスタントスープや即席みそ汁を最低でも1日1食分、14個はあるように用意しておくといいでしょう。

間食

小腹が空いた時に役立つお菓子などを用意しておくようにしましょう。3時のおやつ感覚で1日1食、14個はあるように用意しておくといいでしょう。常温保存可能なクッキーやせんべい、ゼリーなどがおすすめです。

準備し忘れ、そんな時は2ステップで!

準備し忘れ、そんな時は2ステップで!

1.冷蔵庫のものを取り出して

もしもの時のために準備していない時は、とりあえず冷蔵庫にあるもの全て取り出しましょう。 そしてそのままでも食べられるもの、調理が必要な物に分けるようにしましょう。

2.期限の早いものから消費

卵や刺し身などの冷蔵保存が必要なものから消費していくようにしましょう。そして賞味期限の早い物順に、長持ちするものは最後の方に残しておくようにしましょう。

おわりに

いつ起こるかわからない災害は、防ぎようがありません。しかし事前に何かあった時のために対策をとっておくことはできます。

今からでも遅くありません。家族の1週間分の食料備蓄を用意しておくようにしましょう。

ウォーターサーバーNAVI編集部
ウォーターサーバーNAVI編集部

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