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4月に初防衛成功のWBOミニマム級王者・谷口将隆に後援会発足 海外防衛戦にも意欲

[ 2022年7月3日 14:17 ]

祝賀会と後援会発足式であいさつする谷口将隆
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(28=ワタナベ)の祝勝会と後援会発足式が3日、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で約120人が出席して開かれた。これまで谷口の後援会は父方の実家がある鹿児島県霧島市、出身地の神戸市、東京と3つあったが、まとめる組織を設立したのを機に祝勝会を兼ねて発足式を開催。昨年12月に悲願の世界王座を奪取し、今年4月にはTKO勝ちで初防衛に成功した谷口は「練習は既にある程度やっている。年内にもう1試合できれば。11月ぐらいがいいと思う。2カ月前から減量を始めるのでそろそろスイッチを入れたい」と話した。

 同期入門のWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(28=ワタナベ)が敵地メキシコに乗り込んだ6月の防衛戦を、現地へ出向いてサポート。ボクサーがリスペクトされる社会を実感しながらも、判定に影響を与えるほど熱狂的なアウェーを目の当たりにした。「あそこで防衛した京口は凄い。刺激になりました。ちょっと追いつけたかなと思ったら、また離されてしまった」と語り、「僕も海外でやってみたい。メキシコ以外で(笑い)」と希望を口にした。他団体王者との統一戦にも「できるのならしたい。防衛を重ねるのも大事だけど、今はみんな統一戦や海外へ出向いて防衛している」と前向きだった。

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2022年7月3日のニュース