×

藤田大和、4年半ぶりのRIZIN参戦に闘志 ボクシング転向の那須川天心にエールも

[ 2022年6月30日 15:45 ]

約4年半ぶりのRIZIN参戦に闘志を燃やす藤田大和
Photo By スポニチ

 総合格闘技イベント「RIZIN.36」(7月2日、沖縄アリーナ)の出場選手インタビューが30日、オンライン形式で行われ、元DEEPフライ級暫定王者・藤田大和(29=リバーサルジム新宿Me,We)は「しっかりフィニッシュすることがテーマ」と意気込みを語った。

 17年10月のMMAデビュー戦で那須川天心と対戦し、判定負け。同12月にはキックボクシングルールのワンナイトトーナメントに出場し、決勝で那須川にKO負けを喫した。それ以来、約4年半ぶりのRIZIN参戦。藤田は「毎大会見ていたし、出たいと思っていた。実力をつけて必ず戻ってやろうと、はい上がる気持ちを持っていました」も思いを語った。

 5月に神龍誠との王座統一戦に敗れており、再起戦でもある。対戦相手の曹竜也(35=氷ヲ刻メ/池田道場)について「長い蹴りが特長で、ブリッジが強い印象がある。10年間フィニッシュされていないというのは何かあるんでしょう」と警戒しつつ、「自分は打撃も寝技もできるので、一本かKOか、どちらでもいいので、しっかりフィニッシュしたい」と話した。

 2日には弟でプロボクサーの藤田健児(28=帝拳)がプロ2戦目を迎える。全くの偶然で「まさか」と思ったそうだが、お互いの試合については「全然話していない」という。ただ、自身のデビュー戦の相手だった那須川がボクシング転向することについては、「過去に対戦しているし、自分が諦めたプロボクシングの道でもあるので頑張ってほしいし、やるからにはチャンピオンになってほしい」とエールを贈った。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2022年6月30日のニュース