井上尚弥の挑戦者ディパエン 来日後隔離も調整順調「コンディションもバッチリ」 

[ 2021年12月5日 15:55 ]

WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥との一戦に向け、調整を進めているアラン・ディパエン(大橋ジム提供)
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)に挑戦するWBA10位、IBF5位のアラン・ディパエン(30=タイ)が5日までに大橋ジムを通じて代表取材に応じた。14日に東京・両国国技館で行われる一戦に向けてディパエンは先月28日に来日、神奈川県内で新型コロナウイルス対策の隔離空間「バブル」の中で調整している。

 ――来日後からホテル内で調整しているがなぜか?
 「新型コロナウイルス感染が心配でもあり、ホテル内の練習の方がいろんな面で安心だと思いました」

 ――減量面やコンディション作りは計画通りか?
 「減量も問題はないし、コンディションもバッチリですよ」

 ――井上の印象は?
 「テクニック、スピード、パンチ、すべてを備えるボクサーだと思っている」

 ――警戒すべき点は?
 「井上尚弥はすべてが危険。すべてに警戒します」

 ――井上よりもあなたが上回っている点は?
 「それは、リングの中の僕をみれば、それがわかるはずです」

 ――タイではスパーリングを何ラウンド消化したか?
 「199ラウンドです」

 ――来日時、井上をKOすると宣言していたが、その気持ちをあらためて。
 「井上が怖かったら日本に来ていないし、絶対に勝てると思っているから日本に来たんだ」

 ――日本で食事面は大丈夫か「隔離中だから、いつもお弁当だけど、どれも美味しいし満足しています」

 ――減量中ですが、好きな日本食は?既に何か食べたか
 「サーモンの刺身とラーメンが好きです」

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