尚弥 勝利オッズ1・04倍、前回超える鉄板予想 ジムワーク再開「順調すぎるよ」

[ 2021年6月16日 05:30 ]

WBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥《12回戦》IBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン) ( 2021年6月19日    米ラスベガス )

練習前にバンテージを巻く井上尚弥(大橋ジム提供)
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 米ラスベガスで調整中の井上尚弥は14日(日本時間15日)、ジムワークを再開した。前日を完全休養に充てた井上はホテルで米メディア3社から電話取材を受けた後、トップランク社の専用ジムに移動。最高気温44度という猛暑の中、シャドー、マスボクシング、ミット打ちに汗を流した。練習後には日本から持参したビニールプールに水と氷を入れてアイシングを行うなどケアも万全。井上は自身のSNSに「順調過ぎるよ」と投稿した。

 ダスマリナスとの防衛戦まで残り5日。海外ブックメーカー各社は井上の圧倒的有利を予想している。15日時点でbet365社が井上勝利に1・04倍のオッズを設定。100円賭けて利益はわずか4円という人気ぶりだ。ウィリアムヒル社は1・05倍、パディパワー社も1・06倍でダスマリナス勝利は3社ともに9倍。昨年10月のモロニー(オーストラリア)戦で井上勝利に1・071~1・083倍のオッズをつけた3社だが、今回はさらに鉄板予想となっている。

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