K―1バンタム級日本最強決定トーナメント開催 平均年齢20.75歳 次代を担う8人が出場

[ 2021年4月17日 15:18 ]

K-1のカード発表に出席したKrushバンタム級王者・壬生狼一輝(後列左から3人目)ら10選手。前列中央は中村拓己プロデューサー 
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 K―1実行委員会は17日、都内で会見し、「K―1 WORLD GP 2021 JAPAN」(5月23日、東京・大田区総合体育館、スポニチ後援)でバンタム級(53キロ)日本最強決定トーナメントを行うと発表した。

 K―1スーパーフェザー級王者・武尊(29)とレオナ・ペタス(28)の激闘で幕を閉じた3月の「K’FESTA」を経て、今大会のコンセプトは「原点回帰」「ワンデートーナメント復活」「未来のスターの青田買い」。Krushバンタム級王者・壬生狼一輝(19)ら8人が出場する1年2カ月ぶりのワンデートーナメントは、平均年齢20.75歳と若手が顔をそろえた。いずれもK―1のアマチュア大会への出場経験があり、中村拓己プロデューサーは「アマチュアから育ってきた選手でトーナメントができるのは意義のあること。これからのK―1を担っていく若い選手」と期待を込めた。

 優勝候補の一人である壬生狼は、ねじり鉢巻きに、法被、ふんどし姿で登場。今回もプロレスラー・大仁田厚をまねた口調で「オイ!オイ!オイ!今日は壬生狼祭りの開催発表、誠にありがとうございます」とぶち上げつつ、「8人全員でしっかり盛り上げていこうと思っている。これからは俺たちの時代じゃ~」と高らかに叫んだ。

 この日発表された対戦カードは以下の通り。

 ▽K―1バンタム級トーナメント1回戦3分3R・延長1R
 (1)橋本実生(21=SAGAMI―ONO KREST)―大村修輝(18=POWER OF DREAM)
 (2)壬生狼一輝(19=力道場静岡)―野田蒼(18=月心会チーム侍)
 (3)松本日向(22=三軒茶屋シルバーウルフ)―鵜澤悠也(25=五反田チームキングス)
 (4)黒田斗真(20=心斎橋チームレパード)―池田幸司(23=Re BORN 経道)
 ※準決勝(3分3R・延長1R)は(1)の勝者―(2)の勝者、(3)の勝者―(4)の勝者が対戦。決勝(同)は準決勝の勝者が対戦。

 ▽スーパーファイト・女子アトム級(45キロ)3分3R・延長1R
 MIO(26=SAGAMI―ONO KREST)―菅原美優(21=三軒茶屋シルバーウルフ)

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