京口 4階級制覇王者ロマゴンと2ショット投稿「私の神様」
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)《12回戦》同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ) ( 2021年3月13日 米テキサス州ダラス )
京口は米国滞在3日目の7日、4階級制覇王者で現WBA世界スーパーフライ級スーパー王者ローマン・ゴンサレス(33=帝拳/ニカラグア)と対面した。
京口と同じ興行のメインでWBC同級王者エストラーダ(メキシコ)と王座統一戦を行うため、ゴンサレスはダラス入り。ホテルに到着し、京口と握手する動画は主催するマッチルームのSNSでも紹介された。京口は自身のSNSにツーショット写真を投稿し、スペイン語で「Dios mio」(私の神様)「Ganemos juntos」(一緒に勝ちましょう)と記した。
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