前WBO世界王者・伊藤雅雪、三代大訓に判定負け…「選手として難しい状況」 

[ 2020年12月26日 21:27 ]

2-0で判定勝ちした三代(中央)と敗れた伊藤(手前右)(撮影・佐久間 琴子)
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 プロボクシング興行「カケルホールディングスPresents A-SIGN.BOXING」は26日、東京・墨田区総合体育館で行われ、メインのライト級10回戦では前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(29=横浜光)が東洋太平同級王者・三代大訓(26=ワタナベ)に判定0―2(95―95、94―96×2)で敗れた。

 昨年9月以来、1年3カ月ぶりの試合で惜敗。得意とする左ジャブを武器に試合を組み立てた三代を最後まで崩すことができず、「ジャブはもらってもいいと思っていた。そこで(ポイントを)ピックアップされる悪いところが出た」と反省した。

 三代に勝利し、次戦で日本&東洋太平洋&WBOアジアパシフィックの3冠王者・吉野修一郎(29=三迫)と対戦して世界2階級制覇への足掛かりをつかむ構想だった。「この先のストーリーを考えながらのチャレンジだったけど、難しい状況だと思います。選手として。少し考えなきゃいけない」と今後については含みを持たせた。

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