3回TKO圧勝カシメロ「井上は俺を恐れている。次はお前だ」、尚弥「あんな大振りでは…」

[ 2020年9月27日 15:35 ]

WBO世界バンタム級タイトルマッチ12回戦   〇王者 ジョンリール・カシメロ(フィリピン)TKO3回54秒 同級11位 デューク・マイカー(ガーナ)● ( 2020年9月26日    米コネチカット州アンカスビル )

カシメロ(中央)
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 4月に予定していたWBAスーパー、IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(27=大橋)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で先送りとなったWBO同級王者カシメロが、無敗の挑戦者に圧勝して王座防衛に成功。米専門誌リングによると、試合後に「1回にボディーが効いて、早めにつかまえることができると思った。いい選手なのであんなに早く倒せるとは思わなかったが」とコメント。続けて「俺が本物のモンスターだ。ナオヤ・イノウエは俺を恐れている。次はお前だ。今日は誰だってKOできた。もしイノウエが俺と戦わないなら、ギジェルモ・リゴンドー、ルイス・ネリ、あるいはトップ選手と戦う」と強気に言い放った。

 これに対し井上も、試合後に自身のツイッターを更新。どの試合や選手に対してかは触れていないが、「あんな大振りでは俺に当てる事はできないだろう。。。」とつづった。井上は10月31日に米ラスベガスでジェーソン・モロニー(オーストラリア)との防衛戦を控えており、クリアした後のカシメロとの3団体統一戦実現が注目される。

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