山中慎介杯優勝の中嶋一輝 1階級上の相手との対戦にも自信「絶対にKOで」

[ 2020年9月15日 19:38 ]

<スーパーバンタム級8回戦>前日計量をクリアした中嶋一輝(左)と野村健太(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシング興行「第73回フェニックスバトル」(16日、後楽園ホール)の前日計量が15日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われた。「山中慎介presents GOD’S LEFTバンタム級トーナメント」で優勝した中嶋一輝(27=大橋)はスーパーバンタム級8回戦で野村健太(23=仲里)と対戦する。計量をリミットの55.3キロで一発パスした中嶋はオンラインで取材に応じ、「パワーをみてほしい。絶対にKOでいきたい」と自信を示した。

 今回は1階級上のスーパーバンタム級での試合だが、同門のWBA&IBF統一王者・井上尚弥(27)、元WBC暫定王者・井上拓真(24)と同じバンタム級へのこだわりは強い。現在は同級で東洋太平洋3位、日本5位にランクされており、タイトル挑戦も視界に入っている。

 今月4日には1月の「山中慎介杯」決勝で戦った堤聖也(角海老宝石)がノンタイトル戦ながら元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と対戦することが発表された。中嶋は「いいなぁと思った。自分も実績のある選手とやりたい」と刺激を受けた。まずは1階級上の相手を倒し、その実力をアピールする。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「木村花」特集記事

2020年9月15日のニュース