リナレス4回KO勝ち!王座返り咲きへ猛アピール

[ 2020年2月15日 13:48 ]

 元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(34=帝拳/ベネズエラ)が14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州アナハイムでノンタイトルのライト級12回戦に臨み、元NABA北米スーパーフェザー級王者のカルロス・モラレス(30=メキシコ)に4回KO勝ちした。戦績は47勝(29KO)5敗、モラレスは19勝(8KO)5敗4分けとなった。

 序盤から前に出てプレッシャーをかけ続けたリナレスは1回に偶然のバッティングで左目上をカットするアクシデントもあったが、3回に左ボディーからの右フックでダウンを奪う。4回には左ボディーからコンパクトに振り抜いた右で、これまで28戦してKO負けのなかったモラレスを仕留め、世界王座再奪取へ向けて強烈なインパクトを残した。

 2018年5月にワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に10回TKOで敗れてWBA世界ライト級王座から陥落したリナレスは、昨年1月に階級を上げてWBC世界スーパーライト級王座挑戦者に臨んだものの、1回TKO負け。同9月の再起戦で判定勝ちし、今回が再起2戦目だった。

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