武尊 約8カ月ぶりの復帰戦へ公開計量1回目でパス「強い武尊で帰ってこられた」

[ 2019年11月23日 16:26 ]

<K1よこはまつり会見>計量をパスしてポーズする武尊(左)と村越 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 立ち技格闘技の「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(スポニチ後援=24日、横浜アリーナ)の公開計量と記者会見が23日、東京都内で行われ、注目のスーパー・フェザー級スーパーファイトで激突する武尊(28=K―1GYM SAGAMI―ONO KREST)はリミットの60.0キロ、村越優汰(25=湘南格闘クラブ)は59.9キロでともに1回目でパスした。

 K―1のエース武尊は3月の試合で右拳を骨折し、約8カ月ぶりの復帰戦。「自分の中では苦しい期間だったけど、その中で成長できた部分もあり、怪我の前より強い武尊で帰ってこられた。最高の試合をして、最高のKO勝ちで待っていたファンに最高のプレゼントをしたい」と約束した。

 K―1の“顔”としての自覚は強く「自分が負ければK―1が負けたことになる。毎試合、それを背負って戦ってきた。今回も変わらない」と語る。村越が「KOは狙わない。完封する」と宣言していることに関しては「そのぐらいの覚悟では僕には勝てない」と斬り捨てた。

 武尊との対戦を希望して2年前にK―1参戦した村越は念願の一戦を前に「やれることは全てやってきたので、あした全てを出すだけ。何より、この試合に勝つと決めている。何としても勝つ。それだけです」と意気込んでいた。

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