拳四朗の名前はもう変わっている “海外仕様”本名「寺地拳四朗」に変更

[ 2019年11月23日 05:30 ]

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ   (王者)寺地拳四朗《12回戦》(同級14位)ランディ・ペタルコリン ( 2019年12月23日    横浜アリーナ )

後楽園ホールに試合観戦に訪れた拳四朗。この日、リングネームを本名の「寺地拳四朗」に変更することを発表した
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 現役最多6度防衛中のWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗が22日、リングネームを本名の「寺地拳四朗」に変更したことを発表した。人気漫画「北斗の拳」の主人公ケンシロウにちなんで名付けられ、プロデビューから「拳四朗」の名で闘ってきたが、登録上は「拳」が姓、「四朗」が名のため、海外では「Ken Shiro」や「Shiro Ken」と表記されてきた。後楽園ホールで取材に応じた拳四朗は「統一戦や海外で試合をする時に、ちゃんと名字があった方が日本人らしいかなと思った」と“改名”の理由を説明。「海外向けなので国内では今まで通り、拳四朗と呼んでもらえたら」と話した。

 体調不良のために試合をキャンセルしたIBF王者アルバラード(ニカラグア)に変わる対戦相手は、ペタルコリン(フィリピン)に決定。王座統一戦ではなくなったが、「防衛回数もあるし、モチベーションは変わらない」と明言。「むしろ急な試合を受けてくれた相手に感謝です」と喜んだ。 

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