尚弥、WBSS決勝へ「ホームラン打つ練習」フルパワーの強打披露

[ 2019年10月19日 05:30 ]

ダブル世界戦 WBSSバンタム級トーナメント決勝 ( 2019年11月7日    さいたまスーパーアリーナ )

松本トレーナーの持つドラムミットに強烈なパンチを打ち込む井上尚弥(右)
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 WBSS優勝を狙う井上尚弥が横浜市内のジムで練習を公開し、好調ぶりをアピールした。スパーリングなど実戦練習は行わなかったが、サンドバッグやドラムミット打ちでは大橋秀行会長が「ホームランを打つ練習」と表現するフルパワーの強打を披露。「今度の試合ではホームランは狙わないけど、“調子はいいぞ”って示したかった」と笑った。

 決勝で激突するドネアは高校時代から“教材”として見続けてきた選手でもあり、「頭に入っているから戦いやすい」と対策も万全だ。9月から週1回ペースで練習を公開してきたが、今回で最後とし、公式行事までは取材をシャットアウトする。大橋会長は「試合に集中させるため」と説明。大一番まで残り3週間。来週中にもスパーを打ち上げ予定で、いよいよ減量も含めた総仕上げに入る。

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